新着情報
GKN ドライブラインの「スーパー LSD」、ヨーロッパで初導入
2005 年 6 月
GKN ドライブラインの「スーパー LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)」が、人気を集めるミニクーパー S に搭載されるようになりました。これは、ヨーロッパでスーパー LSD を量産車に搭載した最初のアプリケーションです。
自動車駆動系部品とシステムで世界をリードする GKN ドライブラインは、近 年サイドシャフトから電子制御式トルクマネージメント装置にいたる一連の最先端技術を駆使したドライブトレーンアセンブリを導入して、業界に対するサービスを大幅に充実しています。
161 bhp で、フロントドライブハッチバックを 0~60 mph から 8 秒以内に駆動する能力を備えるミニクーパー S には、ド ライバーにやさしい性能を提供するために最適化された駆動力が要求されます。車の駆動力を向上するには、機械制御のスーパー LSD が最適です。
GKN ドライブライン、トルクテクノロジー事業担当代表取締役グレアム・ウォルフォードは、次のように話しています。「スーパー LSD は、高性能車向けの革新性とコンパクトさ、そ してコスト効果に優れたソリューションで、フロントまたはリアアクスルかトランスアクスルのアプリケーションで、オープンデフに代わるものとして搭載することができます。
現代の車は技術的にかなり洗練されており、あらゆる要因の改良が要求されます。」とウォルフォードは続けて語っています。「GKN がスーパー LSD により、ド ライバーのための車両力学という観点からかなりの成果を挙げたことを、ミニのようなプレミアムブランドに認識してもらえて非常に光栄です。GKN の製品は、トルク感応式装置をはじめとして、一 部の高性能FF車の性能を大幅に向上すると同時に、優れた反応とスポーツ感あふれる走行性を高めます。


